リサーチアルチザンプロでは、ユーザー様ご自身が更新のお手続きを行うことで、契約が成立します。
よって、無料お試し後に勝手に課金されたり、契約延長するつもりがなかったのに勝手に延長されることはありません。
ご利用の有効期限が近づいてきますと、お知らせメールが配信されますので、契約延長をご希望の場合はお早めに更新のお手続きをお願い致します。
お支払い方法(クレジットカードもしくは銀行振込)は、更新の度に指定が可能です。
お試し期間については、ユーザー登録後の最初のサイト登録に限り適用されます。
このお試し期間の不正利用を防ぐため、サイトを削除したりキャンセルした場合でも、次の登録は2つ目のサイトと判断され「無料お試し」プランを選択することができません。申し訳ありませんが、ご了承ください。
「サイト登録時に入力したサイト名やURLを間違えた」、また「登録後に解析するサイトを変更したい」といった場合はサイトを削除せず、登録内容変更よりご登録内容を変更してください。
請求書の発行は可能です。
サイトの登録・更新等のお手続きの後、お問い合わせフォームもしくは「support[アットマーク]research-artisan.com」までご連絡ください。
PDFファイルで作成した請求書をメールで送付致します。
解析用タグから広告は一切表示されません。但し、以下の場合は広告が表示されます。
無料お試し版でご利用を終了された場合や、有効期限が経過してもサイトの更新手続きを行われなかった場合は、その有効期限から2ヶ月以内であればサイトのアカウントは有効ですので過去の解析結果が見れますが、有効期限から2ヶ月を経過した場合は自動的にサイトのアカウントは削除されます。
(例)2019年10月25日に無料お試しでサイト登録
→ 2019年11月24日に無料お試し終了
→ 2020年1月23日までサイトアカウント有効
→ 2020年1月24日サイトアカウント自動削除
このように自動的にサイトのアカウントが削除となった場合や、自らサイトの削除のお手続きをされた以降も、サイトに解析用タグが設置されている場合は以下の広告が表示されます。
※サイトの左側に「80x20」サイズのバナー広告(リサーチアルチザンプロへのリンク)となります。
お手数ですが、ご契約を終了されたサイトについては速やかに解析用タグを削除して頂きますようお願い致します。
無料お試しは、リサーチアルチザンプロを初めてのご利用で、且つ最初のサイトアカウント登録時のみご利用頂けます。
よって、同じ人が退会後に新たにユーザーアカウント登録し、再度無料お試しで利用することはできません。
また、同じ人が退会後に新たにユーザーアカウントを登録すること自体が利用規約違反となります。
そのようなアカウントを当サービス側で確認した場合、ユーザーアカウントを削除致しますので、ご注意ください。
基本的にはサイト毎に登録する必要があります。
尚、サイトアカウントを1つだけ登録し、そのサイトアカウントの解析用タグを複数のサイトにも設置して、複数のサイトのアクセス解析を行うことは可能です。
但し、チャットを利用する場合はこの限りではありません。
チャットは、ご契約の1サイト毎の利用となります。
有効期限は、”契約日~契約最終月の前の日”となります。
契約したプランの有効期限が経過してもプランを更新しなかった場合、そのプランの有効期限から2ヶ月以上経ったサイトについては自動的にサイトの登録が解除され、過去の解析結果を見ることができなくなりますので、ご注意ください。
登録内容変更で、登録したサイト名とURLを変更し、解析用タグを変更するサイトに設置してください。
料金はサイトアカウント毎に必要です。
また、1つのサイトアカウントの残りの有効期限を、別のサイトアカウントに足すことはできません。
利用するサイトを変更するには、「削除 → 登録」ではなく、以下のリンクを参考にサイトアカウント情報を変更してください。
残りの期間について、上位のページビュープランを月割で計算した金額より、既に支払い済みの金額を差し引いた金額となります。
詳細につきましては、実際のお手続きの際に料金と差額計算についてのメモが表示されますので、そこでご確認頂けます。
ご利用のクレジットカードの有効期限や利用額の上限、ご利用のブラウザ等をご確認ください。
クレジットカードで支払おうとしたら、「PayPalでのお支払いにてエラーが発生しました。」と表示され、支払うことができません。
ログイン時に使用するアドレスは、ユーザーアカウント登録時に指定したアドレスとなります。
解析結果メールには、ユーザーアカウント登録時に指定したアドレス以外も指定できますので、ユーザーアカウント登録時にどのアドレスを指定したかご確認ください。
対応しています。
2段階認証設定を行った上でで、ログインする際に2段階認証ログイン画面に切り替わって認証されます。
数値や計算方法については、以下のリンクを参照してください。
サイト訪問者のプライバシーを重視したGoogleやYahooの仕様変更により、検索キーワードに関する情報は取得できません。
アクセス解析サービス全体的に検索キーワードが取得できない状況になっています。
黄色はリンククリック、グレーはボタンクリックを表しています。
UTMパラメータ付きのURLをPPC広告側に設定することで、流入を知ることができます。
リファラー情報が無い場合のアクセスは、ブラウザのお気に入りやURLを直接入力してのアクセスと判断し、これらを「ブックマーク等」と表現しています。
PDFファイルに解析用タグを貼り付けることはできませんので、正確なダウンロード数を計測することはできません。
但し、サイトにPDFファイルへのリンクがあり、このPDFファイルへのリンクがクリックされた数をダウンロード数として計測することは可能です。
具体的には、PDFファイルへのリンクにリンククリック測定用data属性を設定します。
尚、PDFファイルが外部サイト(解析用タグを貼り付けたサイトとは別のドメイン)にある場合は、リンククリック測定用data属性の設定は不要です。
コンバージョンとは、”商品が申し込まれた”・”あるページにアクセスされた”・”アフィリエイトリンクがクリックされた”・”AdSense広告がクリックされた”というような、サイトにとっての成果(目標)を表したものです。
このような成果をコンバージョン設定することでコンバージョン解析が可能になります。
フィルタ選択機能を使えば、”特定のページ”・”特定の訪問者”・”特定のドメイン(訪問者のアクセス元のドメイン)”に絞り込んだ解析結果を見ることができます。
解析用タグオプションの、”ユーザーID設定” を使えば、会員毎にアクセス解析できます。
各データはそれぞれの保存期間経過後、自動的に削除されます。
まずは解析用タグと録画用タグが正しく設置されているかご確認ください。
また、セッションリプレイにつきましては、全ての訪問者が録画される訳ではなく、ランダムに抽出された訪問者だけが録画されます。録画される割合はPVに比例しますので、PVが少ないサイトでは録画の頻度が低くなることがあります。
チャットがお試し期間内であっても、サイトアカウントのプランが有効期限切れの場合、チャットのお試し利用も使えません。
チャットのお試しは、あくまでサイトアカウントのプランが有効期限内の場合に限ります。
アクセス解析では、1つのサイトアカウントで複数のサイトで利用することができましたが、チャットでは、1つのサイトアカウントでは1つのサイトのみでしか利用することができません。
まず、ご登録のサイトアカウントのURL内のドメインと、チャット用タグを設置したサイトのURLのドメインが同じであるか、ご確認ください。
チャットは、サイトアカウントで登録されているURLのドメインのサイトでしかご利用頂くことができません。
次に、解析用タグも合わせて設置されているかご確認ください。
チャットはチャット用タグだけでは動作しません。必ず解析用タグも合わせて設置してください。
以下のマニュアルをご確認ください。
引き継がれます。
訪問者側において、チャット内容は基本的には引き継がれますので、ある日にチャットを行い、次の日にまたチャットした場合も、前日の会話は引き継がれます。
尚、訪問者がクッキーやローカルストレージをクリアした場合は、前回の会話は引き継がれず、新たなチャットとして会話を行うことになります。
チャットリストより、エクスポートボタンをクリックしてダウンロードすることができます。
※個人情報の取り扱いには、各ユーザー様のプライバシーポリシーに準じて、注意して保管してください。
プレミアムプランが有効期限切れになった場合、チャットは全て使うことができません。
※チャット用タグを設置したサイトにランチャーは表示されず、訪問者はチャットすることができません。
※ホーム画面の「チャット」ボタンが押せなくなり、管理者も過去のチャットを確認することができません。
但し、この時点で過去のチャットデータが削除された訳ではありません。
チャットデータ自体は、有効期限経過から2ヶ月間は残っています。
よって、期限経過後、2か月以内にプレミアムプランを延長すれば再び使えるようになり、過去のチャットデータも確認することができます。
まずは、★始め方ガイドをご確認ください。
「チャット用ボタン」のコードを、用意したボタンのonclickに設定することで表示することができます。
詳細は以下のマニュアルをご確認ください。