ユーザーが「どのページをたどり」「どこで離脱したか」を時系列で追跡できます。
GA4では分かりにくい「個別の動き」が可視化され、改善ポイントがすぐ分かります。
「訪問者の迷い・イライラ・熟読」を可視化します。
専門知識不要で、直感的にサイト改善のヒントが得られます。
見やすい画面、直感的な操作性で直ぐに使い方をマスターできます。
今この瞬間のアクセスを可視化。SNSでバズった直後の反応や、キャンペーンの効果を秒単位で追跡できます。
スマホ・タブレットからも全ての解析結果を確認できます。
リサーチアルチザンプロは使い勝手にこだわっています。
複雑なメニュー、どこにあるのかわからないボタンはありません。
また、わかりにくい言葉や専門用語は極力使っていません。
シンプルで見やすい画面にわかりやすい表現で、基本操作は誰でも直ぐにマスターできます。
導入も簡単。サイトアカウントを登録し、解析用タグをご利用サイトに設置するだけ。
複雑な設定等はありません。
設置後は直ぐにアクセスの計測が開始され、アクセス解析をすることができます。
時間別のPV数のような通常の解析結果に加え、ヒートマップ等の全ての解析結果をリアルタイムで確認することができます。
タイムラインでは、Twitterのタイムラインのようなイメージで、現在のアクセス状況がリアルタイムに画面上を流れていきます。
また、今オンライン中（アクセスしている）の訪問者の数と、その内訳（新規訪問者か再訪問者か）がスピードメーターのようなゲージで確認することができます。
更に、オンライン中の訪問者の各都道府県からのアクセス状況をマップ上でわかりやすく確認できます。
訪問者の閲覧経路を確認することで、訪問者の満足度等を推測することができます。
「熟読エリア」と「クリック箇所」をサーモグラフィで表示。ボタンの配置ミスや、読まれていないコンテンツを一目で特定し、CV率改善に直結させます。
訪問者のマウスの動きを動画で再現。まるで訪問者の背後から画面を見ているかのように、迷いやつまずきを発見できます。
各訪問者がページ上でクリック（タッチ）した場所（点）の度合いが赤・黄・青のサーモグラフィで表示されます。
これにより、訪問者がどこをよくクリックしたかを直感的に把握することができますので、例えば「アフィリエイトリンク」・「商品購入」・「資料請求」といったクリックして欲しいリンクやボタンをどこに配置すれば良いか？等のヒントを得ることができます。
リサーチアルチザンプロのヒートマップは正確です。
通常、クリック位置はブラウザ上の座標を元に計測されますが、各訪問者のブラウザサイズは様々ですので、この方法だとヒートマップの位置が実際のクリック位置とズレる可能性が大いにあります。
リサーチアルチザンプロのクリック位置の計測は、座標とHTMLタグを考慮した独自のアルゴリズムを用いていますので、ヒートマップのズレはほとんどありません。
各訪問者がページ上でクリック（タッチ）したリンク・ボタン・画像等の要素のクリック数とその割合（各要素のクリック数の合計に対する割合）を確認することができます。
クリック数とその割合は、それぞれの要素の横に表示されます。また、クリックがあった要素は赤色で色付けされ、割合が大きければ濃い赤色、小さければ薄い赤色となりますので、一目で各要素のクリック状況を視覚的にわかりやすく把握することができます。
ヒートマップではページ上のほぼ全ての箇所のクリック状況を確認できますが、カウントマップではリンク・ボタン・画像等の要素に絞って確認できますので、訪問者にクリックして欲しい要素が実際どれだけクリックされているかを把握し、ページの改善に繋げることができます。
また、Google AdSense広告や埋め込みのYoutube動画等、外部サービスのタグを埋め込むことにより表示されるコンテンツのクリック数も、カウントマップで確認することができます。
※ブラウザ毎の仕様により、場合によってはこれらの外部サービスのコンテンツのクリックを計測できない場合がありますので、ご了承ください。
各訪問者がページ上で一定時間止まった箇所を熟読箇所とし、その度合いが赤・黄・青のグラデーションで表示されます。
これにより、「やはりページのフッター近くの内容はほとんど見られていない」・「画像部分がよく見られている」等、訪問者の目の動きを把握することができます。
また離脱箇所（訪問者がページを離れる際に見ていた箇所）に絞って確認することもできますので、「重要コンテンツ箇所やアフィリエイトリンク箇所が最後に見られていたか？」、「訪問者が見るのを止めてしまった箇所はどこか？」といった内容を推測することができます。
商品購入、アフィリエイトリンクのクリック等のコンバージョンをわかりやすく解析できます。
1日の解析結果、急激なアクセスの増減、コンバージョンの達成等をメールでお知らせします。
Google AdSense広告をクリックしたページ、広告位置、IPアドレスを確認できます。
コンバージョンとは、「商品が申し込まれた」・「特定の記事が読まれた」・「アフィリエイトリンクがクリックされた」・「AdSense広告がクリックされた」というような、サイトにとっての成果（目標）を表したものです。
これらの成果を「コンバージョン設定」してコンバージョンに至るまでのサイト訪問者の様々な動きを捉えることで、コンバージョン数やコンバージョン率を上げる為のヒントを得ることができます。
※コンバージョン数は、「その成果へのアクセス（クリック）数」を表し、コンバージョン率は、「全訪問者数に対する、その成果を達成した訪問者数の割合」を表しています。
コンバージョン解析は、コンバージョン設定するだけで後は何もする必要はありません。
設定は、コンバージョンとするURL（例：https://～/thanks）とコンバージョン名（例：購入完了）を設定するだけです。
1日の解析結果メール
前日の各解析結果を、毎朝メールでお届けします。これにより、ログインしなくても前日のサイトのアクセス状況の概要をつかむことができます。メールの宛先は任意で複数の指定が可能です。
アラートメール
訪問者数・ページビュー数の急増・急減を1時間おきにメールでお知らせします。これにより、頻繁にログインしてアクセス状況を確認できなくても、アクセス数に大きな変化があったことをいち早く知ることができます。また、アラートメールはサイトの監視といった用途にも有用ですので、例えばサイトがダウンした場合（＝ページビュー数が急に0になった等）も直ぐに状況を把握することができます。
AdSenseアラートメール
AdSenseクリック数の急増・急減を1時間おきにメールでお知らせします。これにより、AdSenseクリック数に大きな変化があったことをいち早く知ることができます。これは単純なクリック数の把握だけではなく、急増した＝「AdSenseの不正クリック（AdSense狩り）が行われたのではないか？」、急減した＝「AdSense表示に何か問題あるのではないか？AdSenseアカウントが停止されたのではないか？」といったようにAdSenseの監視といった用途でもご利用頂けます。
コンバージョンメール
1時間おきにコンバージョンの状況がチェックされ、達成した場合にその内容が配信されます。これにより、コンバージョンの達成状況をいち早く知ることができます。
訪問者のイライラや不満等のフラストレーションの原因を確認できます。
訪問者に誤解を招いたページ上のUI/UXの問題点を確認できます。
訪問者が目的のページではないと判断して直ぐに離脱したアクセスを確認できます。
UTMパラメータによる、各広告からの流入経路をわかりやすく解析できます。
広告パラメータ（gclid等）による、各広告からの流入経路をわかりやすく解析できます。
訪問者がサイト内でどのページからどのページへ移動したかを、視覚的に分かりやすく表示します。
生成AIがサイトのデータを読み解き、プロのアナリストのように「現状の課題」と「具体的な対策」を提示。分析にかかる時間をゼロにします。
登録内容を確認し、料金を支払います。
※クレジットカードでのお支払いではご登録の時点で決済が完了します。銀行振込の場合は、ご登録後に料金をお振込み頂きます。
※無料お試し後に自動課金されたり、ご契約の有効期限経過後に自動で契約延長されることはありません。ご契約延長の度にお支払いの手続きを取って頂く必要があります。
