エクスポート/インポート
作成中のシナリオはエクスポート機能でローカル環境に保存することができます。またインポート機能で読み込み編集することができます。
エクスポートしたファイルはJSON形式のファイルになります。
このファイルを直接編集してローカル環境でシナリオを編集することができます。
ローカルで編集後、ファイルをインポートしてシナリオ編集画面で確認することもできます。
「エクスポート」
画面上部のエクスポートボタンをクリックすると、JSON形式のファイルがダウンロードされます。
このファイルを記述形式に従って編集すれば、ローカルでシナリオを編集することができます。
シナリオのコントロールの数が多くなり画面上で編集しにくい場合は、この機能をご利用ください。※エクスポート前にはシナリオを保存しておく必要があります。保存せずにエクスポートボタンをクリックすると、空のファイルがダウンロードされますので、ご注意ください。
「インポート」
画面上部のインポートボタンをクリックすると、インポートポップアップ画面が表示されます。
インポートポップアップ画面にローカルのJSONファイルをドロップし、インポートボタンをクリックすることで、JSONファイルの内容を元にシナリオを作成することができます。
※読み込むとこれまで編集していたシナリオは破棄されますので、ご注意ください。
※JSON形式に誤りがある場合、エラーとなってインポートすることができません。エラーの場合は、ファイルの内容を修正して再度インポートしてください。