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アクセス解析

アクセス解析についてのマニュアルです。
画面ヘッダーのアイコンメニューやカレンダーメニュー、三点リーダーアイコンメニュー等をクリックして、便利な各機能を利用することができます。
時系列カテゴリでは、アクセスの状況を 時間・日・月・曜日・年 といった区切りで確認することができます。
訪問者カテゴリでは、アクセスの状況を訪問者に関する視点で確認することができます。
環境カテゴリでは、アクセスの状況を 「訪問者がどのような環境(PC・スマートフォン・タブレット、ブラウザの種類等)でアクセスしたか」 といった視点で確認することができます。
ページカテゴリでは、アクセスの状況を訪問者が閲覧したページに焦点を当てて確認することができます。
検索カテゴリでは、アクセスの状況を、「訪問者がどの検索エンジンで、どのような検索キーワードを指定してページにアクセスしたか」 といった視点で確認することができます。
リンクカテゴリでは、アクセスの状況を 「検索エンジン以外で、どのサイトからのリンクでページにアクセスしたか」 といった視点で確認することができます。
クリックカテゴリでは、外部サイトへのリンク、ページ上のボタン、またこれら以外のページ上のあらゆる箇所について、「訪問者がクリックした」という行為に焦点を当ててクリック状況を確認することができます。
AdSenseカテゴリでは、サイトに貼り付けた“Google AdSense広告”に関するアクセス状況を確認することができます。
チャットカテゴリでは、チャットに関連する解析結果を確認することができます。
タイムライン解析は、Twitter等のソーシャルメディアのタイムラインのイメージで、まさにサイトの今のアクセス状況をリアルタイムで確認することができる解析項目です。
コンバージョンとは、「商品が申し込まれた」・「あるページにアクセスされた」・「アフィリエイトリンクがクリックされた」・「AdSense広告がクリックされた」というような、サイトにとっての成果(目標)を表したものです。
UTMパラメータカテゴリでは、Google広告やYahoo広告といった広告からの流入、メールマガジンやLINEからの流入等、流入経路を確認することができます。
エクスポートカテゴリの機能を使えば、アクセスの状況をメールやCSVファイルといった形で自分の手元の置いておき、後でいつでも確認することができます。
セッションリプレイ機能により、ランダムに抽出された訪問者のサイト上でのマウス操作や画面スクロールといった動きを録画し、後で再生してそれを確認することができます。
AI分析機能では、AIがあなた専属のウェブアナリストとして、アクセス解析データを元に様々な分析を行ってくれます。
「ページタイトル」、「訪問者名」、「コンバージョン」等を設定することで、よりわかりやすくアクセス解析をすることができます。
アクセスを計測するには、解析用タグをサイトに設置する必要があります。 また訪問者を録画するには、解析用タグに加え録画用タグをサイトに設置する必要があります。